約 173,190 件
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/269.html
「ベルスグギギ、クウガ」(眠るがいい、クウガ) 【名前】 ゴ・ブウロ・グ 【読み方】 ご・ぶうろ・ぐ 【声/俳優】 高尾晃市 【登場作品】 仮面ライダークウガ 【登場話】 EPISODE25「彷徨」EPISODE26「自分」 【分類】 グロンギ 【通し番号】 第37号 【所属集団】 ゴ集団 【ゲゲル】 東京23区を五十音順に移動しながら各区で9人ずつ吹き矢で仕留める。目標人数は270人 【特色/力】 飛行能力、吹き矢による狙撃 【モチーフ】 フクロウ 【名前の由来】 ゴ(ゴ集団)・ブウロ(フクロウ)・グ(飛行生物) 【詳細】 グロンギの中でも最高位に位置する「ゴ集団」に所属するフクロウ種怪人。 人間体はサングラスをかけた知的な印象を与える男性。 鳥系として背中に生えた翼で遥か上空を無音で飛行する事ができ、優れた視力を有し、武器となる装飾品を変化させた吹き矢で高所から人間を撃ち抜いて殺害する。 この吹き矢は自身の食物を吐き出す「ペリット」によるものであり、心臓近くに打ち込まれると急速に心臓麻痺を起こして死に至らしめる特性がある。 メ・ガリマ・バのゲゲル時にラ・ドルド・グと共に出現し、ガリマの敗北後にゲリザギバス・ゲゲルのファーストプレイヤーとして動き出す。 「東京23区を五十音順に移動し、地区ごとに9人ずつ殺害する」というゲゲルを行い、その途中でクウガに察知され交戦する。 ペガサスフォームに超変身したクウガを吹き矢で射抜き、超感覚で増幅した痛みに苦しむ内に始末しようとする。 しかし、その寸前で発射されたライジングブラストペガサスの一発が翼に命中し、封印エネルギーがバックルに到達する前に自身で翼を引きちぎって逃走した。 その後、読書をしながら時間を掛けて翼を再生し、ゲゲルを再度開始する。 しかし、ライジングペガサスフォームのクウガに出現を感知され、最期はライジングブラストぺガサスを全身に受けた後に空中で爆散した。 【余談】 読書を好み、翼を時間を掛けて再生している間、レフ・トルストイの小説『戦争と平和』を愛読していた。 彼が五代達に撃破された後もそのゲゲルのルールを知る事ができなかったが、次のゲゲルを実行したゴ・ベミウ・ギのルールがそれに類似していた事に一条刑事が気付くシーンが存在する。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/956.html
「ギンボン・ザブダダ・ゴ・ベミウ・ギ・レ」(死のコンダクター、ゴ・ベミウ・ギよ) 【名前】 ゴ・ベミウ・ギ 【読み方】 ご・べみう・ぎ 【声/俳優】 伊藤聖子 【登場作品】 仮面ライダークウガ仮面ライダーディケイド 【登場話(クウガ)】 EPISODE27「波紋」EPISODE28「解明」 【登場話(ディケイド)】 第2話「クウガの世界」第3話「超絶」 【分類】 グロンギ 【モチーフ】 ウミヘビ 【通し番号】 第38号 【所属集団】 ゴ集団 【仮面ライダークウガ】 グロンギの中でも最高位に位置する「ゴ集団」に所属するウミヘビ種怪人。 人間体は長い黒髪を持ち、妖艶な雰囲気を漂わせる女性。 両足の装飾品をモーフィングパワーで鞭に変化させて操るが、この鞭は触れた部分の熱を急速に奪う能力を持つ。 これによって標的の心臓付近に鞭を触れさせ、局部的に超低温にさせる事で心臓麻痺を引き起こさせる。 彼女が行ったゲゲルのルールは「ショパン作曲のピアノ練習曲(エチュード)『革命』の音程に合わせ、遊泳施設などの水のある場所を選び、楽譜の音符の種類に合わせた人数を殺害する」というもの。 当初はその法則性がわかっていなかったが、彼女の残した楽譜を一条刑事が発見した事でルールが判明する(それに伴い、前回のゴ・ブウロ・グのゲゲルのルールが明らかになった)。 該当する遊泳施設を封鎖された為、今度は外浦海岸に出現し、海水浴に来ていた学生達を襲い掛かる。 犠牲者が出る前に駆け付けたクウガとの戦闘に移り、ドラゴンフォームで応戦するクウガのドラゴンロッドを鞭で凍結させ、左肩の装甲も凍結化させるなどの攻撃で苦戦させる。 しかし、ライジングパワーによってライジングドラゴンフォームとなったクウガの敏捷性を捉えられず、鞭の動きを見切られて懐に入られライジングスプラッシュドラゴンを喰らい、最期はそのまま海の方に放り投げられた後に海中に落下して爆散した。 クウガと彼女の戦いはゴ・ガメゴ・レがラ・ドルド・グと共に遠くから見ており、ガメゴは次のゲゲルのプレイヤーとして自ら動き出す。 【仮面ライダーディケイド】 ン・ガミオ・ゼダを復活させる為の特殊なゲゲルを行っていたが、最期はディケイドのライドブッカー・ソードモードの斬撃を受け爆散した。 【余談】 人間態のみであればEPISODE25にも登場している。 モチーフとなったのはウミヘビ。 当初は青木哲也氏がデザインを担当するはずだったが、最終的にはチームを組んでいた竹内一恵女史が仕上げたという(完全超悪インタビューより)。 デザインでは視覚的にウミヘビとヘビの違いをどう見せるかで悩んだ模様。 髪の毛や顔面にヘビの長い牙、体の各所にヘビの鱗の意匠が見られる。 なお完全超悪では放送当時の関連書籍で決定稿として紹介されたデザイン画とは異なるものが掲載されているが、編集者によればそちらは造形発注時の決定稿であり、色を変更するに辺り色指定の画稿が別途で起こされたのではと分析されている。 そちらの画稿も完全超悪では掲載されており、そちらのカラーリングは劇中のように紫色がメインではなく、爬虫類をイメージさせる黄緑色がメインとなっていた。 人間態を演じた伊藤聖子女史は本作品が特撮初参加。 後にシリーズは異なるがウルトラQ dark fantasyにも出演している。
https://w.atwiki.jp/eloises/
弟からもらったスワロフスキーの十字架ペンダント 昨日、弟の部屋のそうじを手伝いました。 本人談では「ときめかないものは捨てる」と、某片付けの本を読んだらしく、ときめかないものをどんどん捨てていましたが、部屋の片隅にアクセサリーケースがあり、開けてみるとかわいい十字架のネックレスが出てきました。 これはどうしたんだと尋ねると、姉にあげるよといわれたので、捨てられる前にさっそくもらって付けてみました。 一応スワロフスキーの証明書らしき物も入っていましたが、私が推察するに前の彼女に渡そうとしていたんだろうと推察しましたが(確かにこれは心がときめかないのも無理ないわな・・・) 捨てられるならもらった方がマシだと一応自分を納得させています(笑) http //www.hypofixx.com/
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/743.html
「ボンバロボ・ゼゴセ・ゾダゴ・ゲスバ」(こんなもので、俺を倒せるか) 【名前】 ゴ・ガメゴ・レ 【読み方】 ご・がめご・れ 【声/俳優】 酒井一圭 【登場作品】 仮面ライダークウガ 【登場話】 EPISODE29「岐路」EPISODE30「運命」 【所属】 グロンギ 【モチーフ】 カメ 【通し番号】 第39号 【所属集団】 ゴ集団 【詳細】 グロンギの中でも最高位に位置するゴ集団に所属するカメ種怪人。 人間体はギャンブラーを思わせる服装の男性。 ルーレットを使って地区を決定、高層ビルの屋上から指輪などを変化させた鉄球を雨あられのようにほうり投げて72時間で567人を殺害するゲゲルを行った。 カメ故に凄まじい耐久力を誇り、クウガの肉弾戦が全く効かないどころかライジングカラミティタイタンすら耐え切るほど。 初戦では余裕を見せて立ち去る。 再戦時、ゴウラムによって廃工場まで連れてこられてライジングパワーを発現させたライジングマイティの「ライジングマイティキック」を真っ向から受け止めるも耐え切る事が出来ず、大爆発を起こし爆散した。 大爆発が起きた事で、後にクウガと警察との連携が生まれる事になる(次のエピソードではニュースになるほどの被害だった。)。 人間体の状態でも頑強な肉体を有し、衝突した蝶野が気絶したほど。 【余談】 演じる酒井一圭氏は後に『百獣戦隊ガオレンジャー』で牛込草太郎/ガオブラックを演じている。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/278.html
「確かに今度のクウガは、骨があるな」 【名前】 ゴ・バベル・ダ 【読み方】 ご・ばべる・だ 【声/俳優】 桜井顕生(クウガ)塩野勝美(ディケイド、声のみ) 【登場作品】 仮面ライダークウガ仮面ライダーディケイド仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 【登場話(クウガ)】 EPISODE42「戦場」 【登場話(ディケイド)】 第2話「クウガの世界」第3話「超絶」 【分類】 グロンギ 【生物モチーフ】 バッファロー 【通し番号】 第45号/B12号 【所属集団】 ゴ集団/ゴ集団最強3人衆 【仮面ライダークウガ】 ゴ集団に所属するバッファロー種怪人。人間態は頭部にバンダナを巻き、厳つい容姿の男性。 メリケンサックを装備した「格闘体」、驚異的な戦闘力を発揮する「剛力体」の2種類の形態を持つ。 「地下駐車場にトラックを突っ込ませ、逃げ道を塞いだ上で645人の人間を殺害する」というゲゲルを実行する。 ゴ・ガドル・バ曰く「逃げ道を塞いで確実に獲物を仕留めるのが彼の十八番」。 ゲゲルを街中で堂々と行った為にすぐに警察に居場所を察知され、自慢の豪力でクウガを追い詰める。 しかし、新開発された神経断裂弾に怯み、その隙を突かれるとビートゴウラムに山中へ運ばれ、更にビートゴウラムはライジングパワーによってライジングビートゴウラムへと強化し、最期はライジングビートゴウラムアタック(雄介命名「金のゴウラム合体ビートチェイサーボディアタック」)を受け爆散した。 【仮面ライダーディケイド】 「クウガの世界」の廃工場に出現。 ン・ガミオ・ゼダ復活の儀式を格闘体の姿で行うが、駆け付けたディケイドのディメンションキックを受け爆散した。 その後、人々がン・ガミオ・ゼダに変えられた姿として格闘体が登場。 【仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦】 大ショッカーの怪人として剛力体が登場。 【余談】 短時間で倒されたが、マイティフォームやタイタンフォームに傷を負わせる程にパワーは凄まじい。 これまで傷らしい傷を1つも付けなかったタイタンフォームの鎧を剛力体のハンマーで凹ませ、マイティフォームの装甲を格闘体のメリケンサックで貫通している(クウガが強くなっていた事もあるが、警察との連携が素早く、被害拡大と爆発による被害規模を抑える誘導作戦が上手くいった為とも考えられる)。 テレビ朝日公式サイトには「その戦闘力はゴ・ガドル・バにも一目置かれる程」と記述されていた。 本編でクウガにリント語で話し掛けたグロンギは彼とン・ダグバ・ゼバだけとなる(上記の台詞はその際のもの)。 クウガは「何ぃ!?」と返答し、「会話」という意味では彼だけが行っている。
https://w.atwiki.jp/ninjanet/pages/23.html
「ネット社会は怖いウホ」 データ 名前 Go=Leilau=Houho ごりらうほうほ 異名 ――― 階級 中忍 流派 ブレーメン 信念 和 性別 オス 年齢 不明 表の顔 ゴリラ PL テラ扇風機 概要 謎の喋る忍ゴリラ。 個人情報の保護に鋼鉄の意思を持つ。 好物はバナナ。味噌ラーメンも好きだけどバナナラーメンが正義。 なぜかインターネットに精通している。 奥義 【伝説のレジェンドバナナ】 エフェクト:クリティカルヒット コンビニで買った伝説のレジェンドバナナ(税込み162円)を食べることで伝説のパーフェクトゴリラ忍者になる。 伝説のパーフェクトゴリラ忍者だからすごい強い。 関連シナリオ 【スキャンダラスなラーメン達】 関係者 黒澄蘇方 ひまわり 筋肉 照井 露瓶 台詞集 ゴ=リーラウ=ホウホ:ウホ? あれは…… ヒマワリ:ぴょんぴょん!この姿だとラーメン食べられないなぁ… ゴ=リーラウ=ホウホ:ウサギ……ウホか? なんでラーメン会場にウサギがウホ? ヒマワリ:え、なんでラーメン会場にゴリラがいるんだろう…? ゴ=リーラウ=ホウホ:うっほほ、これは頂くウホ 筋肉:そ、その情報を奪われたらわたしは……! ゴ=リーラウ=ホウホ:知らんウホ、バラされたくなければゴリに従うウホ 筋肉:うう…!なんなんだこのゴリラは……! ゴ=リーラウ=ホウホ:ウホホ……ゴリは味噌よりもバナナ派ウホよ……? ゴ=リーラウ=ホウホ:(人間は愚かで悲しい生き物ウホ……このままじゃ、バナナの森も人間に荒らされるウホか? 許せないウホ……) 黒澄簀子:あくまで言わないか ゴ=リーラウ=ホウホ:個人情報の漏洩は怖いウホ ゴ=リーラウ=ホウホ:ウホウホバトル開催ウホ! ゴ=リーラウ=ホウホ:仕方ないウホ……ここは一丁本気で行くウホか 描写:ゴリラは懐からバナナを取り出した……! ゴ=リーラウ=ホウホ:これこそ秘蔵の一品……伝説のレジェンドバナナ……ウホ! ゴ=リーラウ=ホウホ:ウホオオオオオッ!(ムシャムシャ
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/709.html
【作品名】仮面ライダークウガ 【ジャンル】特撮 【共通設定】 グロンギ:古代の狩猟民族(人間)、グロンギ族が霊石の力で動植物の能力を得た怪人。体組織などは人間に近い。 普段は人間形態だが、怪人態に変身すればフンドシにベルト姿の怪物の姿になる。 基本的に本スレでは改造人間であっても人間に戻れそうもない、明らかに人間から乖離した姿であれば非人類扱いなので、 本スレに出す分は問題ない。 再生能力が非常に強く、銃創程度なら即座に治ってしまう。 クウガグローイングフォーム:素手でバスをズズズと押して進める。パンチでコンクリートにひびを入れるくらいはできる。 【速度計算】 ライジングフォームの攻撃でゴ階級のグロンギを倒すと、周囲3㎞(直径6㎞)を吹っ飛ばす爆発が起きる。 26話でブウロという空中から吹き矢を放ち攻撃する梟のグロンギを倒した際、クウガは狙撃に特化したライジングペガサスに変身し、 ライジングペガサスボウガンで地上から空を飛ぶブウロを狙撃して倒した。 この際クウガがボウガンを放ってから1秒程度でブウロに命中して大爆発しているが、特に地上で被害は観測されていない。 爆発の際に発生した火球の直径をXとした場合、地上から火球の下端までの距離は2X程度だった。 よってブウロが爆死したのは地上15㎞上空であることがわかる。 クウガは仰角45度くらいでボウガンを撃っていたため、クウガ~ブウロ間の距離は15×√2=2万1123.2m これを1秒で走破した場合弾速はマッハ62.39となる。 【名前】ゴ・ザザル・バ 【属性】サソリ種グロンギ 【大きさ】成人女性並 【攻撃力】強酸性の体液を保有しており、手に付けた鉤爪で相手を刺して溶かす。適当に振っただけで飛沫が飛び散り危険極まりない。 常人なら掠めただけで即死して死体がドロドロに溶けてしまうほど。金属や石も瞬間的に溶かしてしまう。 鉤爪は体に無数に付いた装飾品を千切れば瞬時にその鉤爪になる。 他の攻撃力はグローイングフォーム以上としか。 【防御力】銃弾は全く効かない。 グローイングフォームの打撃が全然効かないグロンギをかなり痛がらせるマイティフォームの殴り蹴りも大して効いてない。 マイティフォームの打撃がまるで地名打にならないグロンギでも殺せるマイティキックに耐えられるザインを一撃で撃破した 回転マイティキックを胸に受け、更にそれと同様の威力のドラゴンスプラッシュ(棍棒での突き)を受けても根性で耐えた。 【素早さ】ライジングペガサスボウガンが10m位動く間にバイクを左右に動かして余裕で回避できる反応を持つ怪人と互角に戦える 33話以降のクウガマイティフォームと同等の素早さ。他は達人並み。 【特殊能力】 再生能力:共通参照。同じゴ集団のブウロは自ら翼を引き千切っても数時間で生えてきたのでそのくらいの再生力は有る。 【長所】人間態の素晴らしいおっぱい 【短所】4話にもわたってゲゲルを行ったにもかかわらず裏でゴオマがいろいろやってたせいで印象が薄い 【戦法】毒鉤爪で刺しまくる vol.6 96 :格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/07(土) 23 31 56.59 ID I7+VhedC ゴ・ザザル・バ再考察 戦闘・反応速度はマッハ62.39=秒速約21km以上とする 鉤爪はかすっただけで成人がドロドロにとけるのでざっくりきれば自身の 二倍ぐらいは溶かせるか。 現在よりも上を見る △アルビノジョーカー こちらの攻撃は大きさで耐えられ、あちらの攻撃は避けて分け ×武田信玄(しびとの剣) あちらの方が速い。岩石烈風負け ×鷲男 あちらの方が速い。爪で削られ負け ×人口太陽 常時熱負け これ以上は負けを取り戻せない。なので 武田信玄(しびとの剣)>アルビノジョーカー=ゴ・ザザル・バ>クロ (省略) old 【速度計算】 ライジングフォームの攻撃でゴ階級のグロンギを倒すと、周囲3㎞を吹っ飛ばす爆発が起きる。 26話でブウロという空中から吹き矢を放ち攻撃する梟のグロンギを倒した際、クウガは狙撃に特化したライジングペガサスに変身し、 ライジングペガサスボウガンで地上から空を飛ぶブウロを狙撃して倒した。 この際クウガがボウガンを放ってから1秒程度でブウロに命中して大爆発しているが、特に地上で被害は観測されていない。 爆発の際に発生した火球の半径をXとした場合、地上から火球の下端までの距離は1/3X程度だった。 よってブウロが爆死したのは地上4㎞上空であることがわかる。 クウガは仰角45度くらいでボウガンを撃っていたため、クウガ~ブウロ間の距離は4×√2=5656,8m これを1秒で走破した場合弾速はマッハ16.6となる。 vol.4 393 :格無しさん:2015/04/04(土) 23 55 33.89 ID f3kpTfvZ ゴ・ザザル・バ考察 ○○○○ドラハルトJr.~シドー 溶かして勝ち ×シューティングスター 精神攻撃負け ○○○牛魔王~クロ 溶かして勝ち ×アルビノジョーカー 大きさ負け ×鷲男 爪で斬り殺され負け ×人工太陽 高熱負け ×サイコブレイン バリアを突破できず精神攻撃負け ××バラゴン(GMK)、キングシーサー 大きさ負け ×初代ゴジラ 範囲の広い火炎攻撃をよけきれず負け ×サソリガドラス 大きさ負け ×マグラ 放電負け アルビノジョーカー>ゴ・ザザル・バ>クロ 394 :格無しさん:2015/04/05(日) 00 34 48.26 ID JyPQcjQF 考察乙です 鉤爪一本でよく頑張ったなそこまでw
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2295.html
「ガダギバ、ゴ・ザザル・バ、バレスドドバググ!」(あたしはゴ・ザザル・バ、なめると溶かすぜ!) 【名前】 ゴ・ザザル・バ 【読み方】 ご・ざざる・ば 【声/俳優】 朝倉ちあき 【スーツ】 蜂須賀昭二 【登場作品】 仮面ライダークウガ 【登場話】 EPISODE36「錯綜」EPISODE37「接近」EPISODE39「強魔」 【所属】 グロンギ 【モチーフ】 サソリ 【通し番号】 第43号 【所属集団】 ゴ集団 【詳細】 グロンギの中でも最高位に位置する「ゴ集団」に所属するサソリ種怪人。 人間体は派手めの服装をした若い女性。 普段は怠惰そうに振舞っているが、本性は非常に短気かつ喧嘩っ早い性格で、グロンギ語よりも日本語で相手を罵るシーンが多かった。 装飾品を変化させた爪を武器とし、自身の血を爪に流し込む事で強力な酸を撒き散らす事ができ、タクシーなどの乗り物ごと溶かし多くの者達を殺害した。 能力は非常に厄介で、喧嘩を売ってきた「ズ・ゴオマ・グ強化体」も「ザザル」の攻撃からは逃げまわるしかなかった。 爪に塗った10色の順に「動く箱(エレベーター、タクシー、バスなど)」を狙うというゲゲルを始め、警官隊を含め広範囲に被害者を出す。 当初はゲゲルのルールが判明しておらず、警察の対応が後手後手に回っていたのだが、五代雄介がルールを見破った事で対象となる色の動く箱を全て封鎖した事でゲゲルを進められなくなり一旦中断。 目撃情報を元にその場へ駆けつけた五代雄介と人間体が遭遇し戦闘に入る。 科警研が開発した強酸の中和弾で大ダメージを負ったにもかかわらず、スプラッシュドラゴンやマイティキックによる封印エネルギーを2発撃ち込まれても気合で跳ね除ける強靭さを見せたが、爆発時に酸が周りに飛び散る事を考慮し確保されていた地下倉庫にビートゴウラムで運ばれ、ライジングペガサスの「ライジングブラストペガサス」の連射には耐えきれず爆散した(クウガはビートゴウラムを使用する事で、爆発から逃れた。)。 【余談】 第39話放送の直前に発売された書籍『仮面ライダークウガ超全集下巻』には「ドラゴンフォームがロッドに変えようとする棒を次々に溶かした」と記述されているが、本編ではカットされたらしく、該当するシーンはない。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1515.html
「ベルスグギギ、クウガ」(眠るがいい、クウガ) 【名前】 ゴ・ブウロ・グ 【読み方】 ご・ぶうろ・ぐ 【声/俳優】 高尾晃市 【登場作品】 仮面ライダークウガ 【登場話】 EPISODE25「彷徨」EPISODE26「自分」 【所属】 グロンギ 【モチーフ】 フクロウ 【通し番号】 第37号 【所属集団】 ゴ集団 【詳細】 グロンギの中でも最高位に位置する「ゴ集団」に所属するフクロウ種怪人。 人間体はサングラスをかけた知的な印象をあたえる男性。 読書を好んでおり、レフ・トルストイの小説「戦争と平和」を愛読。 視力が極めて高く、遥か上空を無音で飛行しながら装飾品を変化させた吹き矢を使って人を殺害する事が可能。 吹き矢は自身の食物を吐き出す「ペリット」によるもので、心臓近くに打ち込まれると急速に心臓麻痺を起こして死に至らしめる。 「メ・ガリマ・バ」のゲゲル時に「ラ・ドルド・グ」と共に出現し「ガリマ」が敗れた後、ゲリザギバス・ゲゲルのファーストプレイヤーとして「東京23区を五十音順に移動し、地区ごとに9人ずつ殺害する」というゲゲルを行うが、途中でクウガに察知され交戦。 ペガサスフォームに変身したクウガを吹き矢で射抜き、超感覚で増幅した痛みに苦しむ内に始末しようとするが、寸前で発射されたライジングペガサスのライジングブラストペガサスの一発が羽に命中、封印エネルギーがバックルに到達する前に自身の羽を引きちぎって逃走。 その後、読書をしながら時間をかけて羽を再生し、再度ゲゲルを開始したが、出現を感知したクウガライジングペガサスの「ライジングブラストぺガサス」を全身に受けた後に空中で爆散した。 実は五代雄介達は「ブウロ」を撃破したものの、ゲゲルのルールを知る事ができず次のゲゲルを実行したゴ・ベミウ・ギのルールが類似していた事に一条刑事が気付くシーンが存在する。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2843.html
ゴ・バベル・ダ「いずれにせよ、ザギバスゲゲルに進めるのは、俺達だけだ」 【名前】 ゴ集団最強3人衆 【読み方】 ごしゅうだんさいきょうさんにんしゅう 【登場作品】 仮面ライダークウガ 【詳細】 ゴ集団の中でも「最強」と言われる3体のグロンギ怪人。 ゴ・ジャーザ・ギ、ゴ・バベル・ダ、ゴ・ガドル・バで構成されている。 武器と共にクウガのフォームチェンジに相当する能力を身に付け、特にガドルは5つの形態を使い分ける。 バベルの上記の台詞通りにお互いの実力を認め合っている。 最終的にガドルがクウガの新フォーム「アメイジングマイティ」に敗れた事でゴ集団と共に壊滅した。 【余談】 当初の構想ではこの3体はゲゲルに成功し、「ジャ」という集団に昇格するつもりだったが、都合上見送られた。